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診療科目

各診療科をご紹介します。

  • 救急科
  • 内科(胃腸 循環器)

    《一般的な内科系疾患》風邪、扁桃腺炎、発熱、疲れ・疲労、体重減少、立ちくらみ、食欲不振・減退、花粉症、蕁麻疹など

    《消化器系疾患》食道、胃、十二指腸、肝臓、胆のう、胆管、すい臓、大腸の病気など ※内視鏡の対応も可能です

    《呼吸器系疾患》咳、たん、息が苦しい、いびきが気になる、禁煙したいなど

    《循環器科系疾患》めまい、ふらつき、動悸、胸痛、息切れ、呼吸困難、むくみ、失神発作、眩暈、背中の痛みなど

  • 外科
  • 整形外科

    ≪変性疾患≫変形性関節症、関節リウマチなどの関節変性疾患に対し、最先端医療を提供させて頂きます。

    ≪骨軟部腫瘍・転移性骨腫瘍≫四肢体幹部に発生した良悪性腫瘍に対し、最先端治療を提供させて頂きます。

    ≪脊椎疾患≫腰部脊柱管狭窄症や椎間板ヘルニアなどの脊椎疾患に対し、地域下で指導的役割を担っており、高度な医療を提供させて頂きます。

    ≪スポーツ・外傷疾患≫関節鏡を用いた靱帯再建手術、機能回復手術などを行います。≫捻挫、外傷、創傷、骨折など

  • 肛門科
  • リハビリテーション科

   入院直後より治療と並行して入院・外来のリハビリを進め、日常生活動作能力の再獲得に向け支援しています。さらに地域包括ケア病床では、集中してリハビリに取り組み、今までの生活の場への復帰を目指します。ただ動作能力の向上を目指すのではなく、患者様・ご家族様の気持ちを大切に関わっていきます。また病院・クリニック・訪問リハで連携して、切れ目のないリハビリテーションを提供し地域での生活を支えていきます。

 

医師紹介

 

機能強化加算について

当院では、地域における「かかりつけ医」機能を有する病院として、機能強化加算を算定しております。
地域において包括的な診療を行う医療機関として、以下の取り組みを行っております。

  • 正確な状態を把握するため、受診されている他の医療機関や処方されている医薬品の情報をお伺いします。
  • 必要に応じて専門医師又は専門医療機関への紹介を行います。
  • 健康診断の結果や、健康管理に関する相談に応じます。
  • 保健・福祉サービスに関する相談に応じます。
  • 診療時間外を含む、緊急時の対応方法について情報提供を行います。
  • 夜間・休日を含む24時間、お問い合わせへの対応を行います。

休日・夜間、時間外診療

時間外診療(夜間、休日等)は当直体制のみでの応急診療となります。緊急、救急救命で受診を希望の際は、必ず状態等(診察券番号・ 病状・いつから・どこが・どのような具合か・既往歴等)をお電話でお伝えください。

  • 全てに対応できるわけではありません。状況により他院(二次救急:救急外来、三次救急:救命救急センター)への受診をお勧めすることがございます。
  • 時間外でお会計が出来ない場合は、一時金として10,000円をお預かりし後日清算に来ていただきます。

お薬について

当院では、お薬だけの処方は行っておりません。必ず各診療科にて診察を受けられた後に、お薬を処方しています。また患者様の状態に応じ、28日以上の長期の投薬、又はリフィル処方箋での対応もしています。

リフィル処方箋

医師が患者の病状等を踏まえ、個別に投与期間を判断します。(最大3回まで)
ii. 投薬量に限度が定められている医薬品及び貼付剤(一部を除く)は、リフィル処方ができません。
iii. 薬剤師から、体調や服薬状況の確認のため、同一の保険薬局で調剤を受けることを勧める説明をするこ
とがあります。
iv. 薬剤師から、次回の調剤予定の確認、予定される時期に患者が来局しない場合は、電話等により状況を
確認することがあります。また、患者が他の薬局において調剤を受ける場合は、当該薬局に調剤の状況
とともに必要な情報をあらかじめ提供することがあります。
v. 患者の体調変化を考慮し、リフィル処方せんの有効期間内であっても、薬剤師は、調剤を行わず患者に
受診を勧め、処方医へ情報提供する場合があります。

※ なお、長期処方やリフィル処方せんの交付が対応可能かは病状に応じて担当医が判断致します。ご理解ご協力の程よろしくお願いいたします。

長期収載品の選定療養について

令和6年度の診療報酬改定に基づき、令和6年10月から長期収載品(後発医薬品のある先発医薬品)を患者様の希望で使用する際に、選定療養費として患者様の自己負担額が発生します。

選定療養費の対象となる場合

・院内処方(入院患者は除く)
・院外処方

選定療養費の対象となる医薬品について

・後発医薬品が発売され、5年以上経過した先発医薬品(準先発品含む)
・後発医薬品への置換え率が50%以上の先発医薬品

対象から除外されるケース

・医師が医療上の必要性があると判断した場合
・在庫状況等により、後発医薬品の提供が困難な場合
・バイオ医薬品

自己負担額について

長期収載品(先発医薬品)の薬価と、後発医薬品で一番高い薬価の価格差から4分の1
※選定療養費には消費税もかかります。

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